斎藤 浩輝先生
- 経歴
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2005年新潟大卒
医師3-5年目 JICA青年海外ボランティアとしてウガンダ派遣
医師6年目以降米国留学（ボストン・カリフォルニアで公衆衛生大学院修士・内科/感染症専門医取得）
医師12年目厚労省 危機管理専門家(IDES)養成プログラム参加
（新興・再興感染症対策、薬剤耐性問題、検疫業務などに従事）
医師13年目WHO本部Infection Prevention and Control Global Unit勤務
（途上国含む医療施設における感染管理の促進、敗血症に関する国際的な取り組みの推進）、
ジュネーブ大学Institute of Global Health博士課程入学（日本・ウガンダにおける手指衛生・感染管理に関する研究）
2018年現職
ウガンダにJICA青年海外協力隊へ
医師3年目にウガンダにJICA青年海外協力隊として2年派遣。その後米国で内科・感染症専門医、公衆衛生学修士取得。
厚労省で感染症危機管理、WHO本部で感染予防管理に従事していました。
何事も『ところ変われば』。寛容性・柔軟性・適応性を高めていきましょう。
